衆議院議員 清水清一朗

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猟銃にICタグの取り付けを

« 2007.12.18 »

自民党の「ユビキタス社会を実現する若手議員の会」の会合で、危険物を所有することから、猟銃の所有者の負担で猟銃にICタグを取り付け、警察がその発信情報を管理することを提言しました。

長崎県佐世保市で起きた猟銃発砲事件では、二人の尊い命が落とされました。銃社会のアメリカでは、学校や教会など人の多く集まる場所で乱射事件が多発して社会問題となっていますが、日本で起きたこの事件も非常にショッキングに報道されました。長崎県では他にも前市長が怨恨で射殺され、佐賀県では人違いで入院中の患者が射殺された事件も起きており、銃に対する国民の不安は高まっています。

現在、日本国内で所有されている猟銃は30万丁と推定されています。そこで、自民党の「ユビキタス社会を実現する若手議員の会」の会合で、危険物を所有することから、猟銃の所有者の負担で猟銃にICタグを取り付け、警察がその発信情報を管理することを提言しました。30万丁すべてに取り付けることとなれば、ICタグ1個当たりの取り付け費用もそれほど大きくなくてすみます。猟銃にタグを取り付けることができれば、毎日、銃の所有者が、銃をどこかに持ち運んでいるのか、保管しているのかが直ちにわかる訳ですから、私たちも大いに安心できます。

この清水の提言は、警察庁と経済産業省がそれぞれ持ち帰り、鋭意検討されることになりました。

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